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COLUMN

リフォーム会社の探し方。8つの方法から何を選ぶ?

広島リフォーム編集部では、広島県内で数多くのリフォーム取材を行ってきましたが、その際に必ず施主さんに「リフォーム会社をどのように探したのですか?」と伺います。

探し方は色々と分かれており、インターネット、友人・知人の紹介、新聞の折込チラシ、住宅展示場、リフォーム雑誌、リフォームイベント(中国新聞リフォームフェア)、テレビやラジオCM等々、皆さん様々な情報源を通じて、リフォーム会社を探していることが分かりました。この他、近くでリフォーム工事をしている会社が気になって、直接相談をするというケースもあります。

今回は、それぞれの特徴をご紹介致します。

1・インターネット(リフォーム会社のホームページ)

ホームページは、各社の特徴を伝えるものです。一般的には、会社概要のほか、リフォームの施工実績やリフォームに対する考え方が掲載されています。また、ホームページのデザインで、会社のイメージを表しているとも言えます。明るい会社、安定感のある会社、誠実そうな会社など、感じたイメージと実際のリフォーム会社の雰囲気が合っているのかを判断材料にしても良いと思います。

2・友人・知人の紹介

リフォームを行った友人や知人から会社を紹介されるケースはよくあります。「担当者が良かった」「提案が良かった」といった形で、リフォームに満足されている方のご紹介なので、あなたも安心するかもしれません。

しかし、友人・知人とあなたの価値観は同じではありません。例えば、提案が良かったと言われても「どんな提案が良かったのでしょうか?」担当者が良かったと言うけれど、「担当者のどこが良かったのでしょうか?」女性で話しやすかった、対応のスピードが速かった、プランのアイデアがきめ細かくて良かった、値引きをしてくれた、等々。様々なポイントがあるはずです。

一度、紹介を受けてしまうと、リフォーム会社との相性が悪いと思っても断りにくいものです。なので、紹介を受ける前に必ず「リフォーム会社の何が良かったのか?」という点を確認され、自分の価値観と合っているかを確かめることをおススメします。

3・新聞の折込チラシ

新聞に折り込まれているチラシには、水廻りなどの設備機器の金額を表示しているものが多いと思います。表示金額は商品代だけの場合もあれば、組み立て作業費までが含まれている場合、施工費までが含まれている場合があります。組み立て作業費はイメージがしづらいかもしれませんが、キッチンやユニットバスなどは、そのままの状態で搬入されるのではなく、各部材がバラバラになった状態で搬入されます。現地で各部材を組み立てるので、組み立て作業費と言います。組み立てたキッチンやユニットバスを、現場で据え付けを行うことが施工費という形となります。

施工費は現場の状況により、工事内容が異なるので、一概に金額を提示することは難しいため、多くのチラシでは施工費は別途と表示されています。そのため、チラシに掲載されている金額でリフォームができるケースは少ないと言わざるを得ません。だからこそ、リフォーム会社にしっかりと相談をして、見積りを提示してもらうことが大切です。

また、折込チラシは、エリアを絞ってチラシを配布されることが多いです。リフォームはエリア限定で対応する会社が多いので、あなたの家から近い会社のチラシが配布されると考えて良いでしょう。そこで、チラシを見てすぐに問い合わせをするのではなく、事務所の様子を見るのも一案です。会社の雰囲気を知った上で、依頼をしても良いのではないでしょうか?

4・住宅展示場

建て替えかリフォームかを検討されている方は、住宅展示場を訪問する傾向が多いようです。家全体の空間を体感でき、よりイメージが具体的になるからでしょう。ただ、対応する会社が新築に力を入れている会社の場合、建て替えを推奨されるでしょう。新築・リフォームともに力を入れている会社はどちらでも提案ができると思いますが、対応する営業マンが新築担当かリフォーム担当かでも変わってきます。

建て替えを推奨されていると感じたら、「リフォームの担当者にも話しを聞いてみたい」と伝えてみるのも良いでしょう。建て替え・リフォームのメリット・デメリットについて聞けるので、より良い判断が出来るのではないでしょうか?

5・リフォーム雑誌

リフォーム雑誌は、多くの事例が紹介されています。気になる事例があれば、その現場を手掛けた会社に問い合わせるのも方法のひとつです。また、雑誌は空間イメージを把握するのにとても有効です。こんなイメージにしたいと思うものがあれば、写真を切り取りノートに貼りつけるなどすると、ご自身の好きなテイストがはっきりしてきます。ノートをリフォーム会社の担当者に見せると、あなたの希望するイメージが把握できるため、提案の質がグンと上がります。

また、雑誌によっては写真だけではなく、使用されている仕上げ材についても記載されています。良いと思う仕上げ材や商品はチェックして、調べておくと良いでしょう。

6・リフォームイベント(相談会や中国新聞リフォームフェア)

リフォーム会社が主催をして、「リフォーム相談会」と銘打つイベントが各地で開催されています。イベント会場では、住宅設備機器の展示やセミナーのほか、お楽しみコーナーなどがあり来場しやすい雰囲気があります。イベントの良いところは、その会社の担当者と話しをすることができるので、対応を確認することができるという点です。説明が分かりやすいか、聞きたいことに的を得た答えをしてくれるか、といった点を確認しましょう。また、中国新聞が主催するリフォームフェアでは、たくさんのリフォーム会社が一同に集まっています。様々な会社と話しができるので、依頼先を絞ることができます。

7・テレビCM・ラジオCM

テレビCMは通常15秒、ラジオCMは通常20秒と限られた時間内で各社がPRをしております。テレビやラジオでCMが流れている会社は良いイメージで安心だと思う方もいると思います。しかし、イメージと実際は異なる場合がありますので、CMを見て気になった会社があれば、ホームページなどで調べてみるのをおススメします。

8・近くでリフォームの工事を行っている会社

ご近所でリフォームが行われていると、その会社の職人さんの対応、マナー、現場が綺麗か、周辺への気配りなど、色んな点を観察することができます。リフォームは住みながらの工事が多いので、現場でどういった職人さんが対応するかはとても重要です。

そこで、職人さんの対応が良かったので依頼をしたいと思う人もいると思います。これは良いことだと思いますが、あなたの工事をその職人さんが対応してくれるかは、分かりません。リフォーム会社では様々な現場を対応しているのと、各現場の工期を考慮しながら職人さんのスケジュールを調整するからです。ただ、この職人さんが良いと思った場合は、依頼をする際に、しっかりと担当者にその旨を伝えておくと、あなたの現場でも対応してくれる可能性は高くなります。