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COLUMN

インテリアの幅を広げるカーテンの種類と選び方

2018.3.3 (更新: 2020.5.1)

リフォームを計画する際に、カーテンのことまで考えていますか?

リビングをリフォームする際に、窓のコーディネートはとても重要な要素です。しかし、選ぶのを後回しにしてしまい、ついつい無難な物を選びがちですが、家のインテリアが一段レベルアップするチャンスですので、是非こだわって頂きたいところです。

そこで今回は、カーテンの種類と決める際のポイントについてお伝えしたいと思います。

■カーテン

最もバリエーションの多いウィンドウトリートメントで、価格も様々。厚手のドレープカーテンとレースカーテンの2枚を組み合わせる事が多いですが、外からの視線が気にならない場所なら、レースのみで開放的な雰囲気にすることもできます。

インテリアに馴染ませる、アクセントにして少し遊ぶなど使い方は様々です。上の画像のように、色違いのドレープで上部だけ色を変えるなど縫製で変化させることもでき、自由度が高いです。

その他、ドレープは機能性に優れている物もあるので、寝室は遮光性・保温性がある物を選ぶなど、部屋の使用用途に合わせて選ぶのも効果的です。

レースカーテンも、薄く軽やかな物から中が見えにくい物UVカット機能の付いているものまで様々な種類があります。

昼間は光を入れるために、ドレープカーテンを開けてレースカーテンのみ閉めるという使い方をすることが多いですが、レースカーテンが透けてどのくらい外から室内が見えるのかを見落としやすいので、購入前に実際に太陽光を当てて確認してみてくださいね。

室内が見えにくいミラーレースカーテンも人気ですが、厚みがあるため風が通りにくいという点にも注意して選ぶようにしましょう。

■ローマンシェード

カーテン生地で作ることができます。生地を水平にたたみながら、上下に昇降させて使います。

上部に生地の溜まりができるので、カーテンに比べて部屋がスッキリ見えるのが特徴です。

ただ、上げ下げに手間が掛かるので、頻繁に上げたり下げたりするのには向いておらず、主に小窓に使うのがおすすめです。

■ロールスクリーン

上部で巻き上げるので開口部がスッキリと見えるのが特徴。小窓に特におすすめです。窓周りだけでなく、間仕切りや収納の目隠しとしても使うこともあります。

大きい窓にはシャープな印象にしつつ目隠しができる、調光タイプのロールスクリーンが人気です。

■横型ブラインド

ブラインドはスラット(羽根)の材質によって見た目や質感が違ってきます。

たとえば、ウッドブラインドはスラットに天然木を使用しており、重厚感を出すことができます。アジアンテイストのインテリアとも相性が良いですね。

一般的なアルミのブラインドはベネシャンブラインドと呼ばれ、モダンでシャープな印象を与えてくれるので、スッキリしたインテリアに最適です。カラーによってはオフィスのような雰囲気になってしまいますので、アルミの中でも木目柄や明るい色を選ぶようにしましょう。また、耐水性に優れているためお風呂の窓でも使用可能です。

■縦型ブラインド

大きな掃き出し窓に使われることが多く、横型ブラインドに比べて出入りが頻繁な場所でも使いやすいのも大きなメリットです。

また光の調節もしやすく、特に縦型ブラインドは縦のスラットがキレイで部屋がお洒落に見え、高級感が出るもの大きな特徴です。

横型、縦型どちらのブラインドにも共通して言えることですが、ブラインドは光の量を調整しやすい反面、断熱性能や遮音性能は高くないので、寒さが気になる窓への設置は注意が必要です。

■プリーツスクリーン

和風の雰囲気に映えるデザインが特徴です。

不織布を使ったものが多く、和紙と比べて破れにくいのでお手入れもしやすいです。厚手の生地のみのシングルタイプと、厚手の生地とレース生地のダブルタイプがあり、用途に合わせて選べます。

その他、プリーツスクリーンの断面を蜂の巣状(ハニカム)にしたものをハニカムスクリーンと呼びます。断熱性が向上するため寒さ対策をされたい方に特におすすめです。

■まとめ

カーテンは日常的に使用するものですが、何となくサイズだけ合わせて無難な物を購入したというケースも多く見られます。特に、日頃カーテンを買う機会はあまり無いので、自分でカーテンを選ぶというのは結構難しいですよね。

そのため、リフォームをすると決めたら日頃から意識してカーテンを見るのもオススメですし、リフォーム会社や工務店の方が紹介してくれるカーテン業者の方に、たたき台のプランを作成してもらい打合せするという方法もあります

また、インテリアコーディネーターがいる会社なら、インテリアコーディネーターが部屋の雰囲気に合うように一緒にカーテンを選んでくれる場合もありますので、リフォーム会社選びの段階で、カーテンはどのように決めるのかを聞いておくと安心ですね。その他にインテリアショップの場合、家具と合わせてコーディネートしてくれるお店もあります。

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