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COLUMN

【広島限定】リフォーム会社の選び方

春から息子が大学進学。こども部屋がすっかり空いてしまいます。これを機に、夫婦二人暮らし仕様にリフォームしたいのですが・・・

「どこの会社に相談したらいいですか?」

リフォーム雑誌編集にたずさわり、9年。本当に多くの人からこの質問を受けました。

新築ならモデルルームがあって、会社のイメージがわきやすいのですが、リフォームって、会社の特徴が分かりづらいんですよね。そこで、選ぶ基準が値段中心になってしまいがちです。しかし、それで本当にいいリフォームができるのでしょうか。

今回は、リフォーム会社の選び方について、じっくり紹介していきます。

目次

相見積りは3社以上に依頼すべき?

WEBサイトや雑誌などで、「相見積りは3社以上に依頼しましょう」と書いてあるのを見たことはありませんか。

〇「1社だけじゃ、値段が高いか安いか分からない」
〇「2社に相談したけど、似たようなプランで面白みがない」
〇「3社に聞いたら、また違うことで悩んできた~」

その結果、迷いのループにはまり、編集部のセミナーやリフォーム相談カウンターへ来られます。

そもそも、とりあえず3社というのはどうやって選びますか?
〇何となく名前の知っている会社?
〇それとも、家から近い会社?
〇たまたま広告を見た会社?

人によって選び方は様々ですが、「とりあえず3社に相見積りをする」というのは、「リフォームの成功につながります!」とは言いきれないのです。

相見積りを依頼された会社の気持ちを考える

そこで、「3社に見積りを依頼する」という、一見、お客様にとって当然と思える行動を「リフォーム会社の目線」で見てみたいと思います。

「部長、Aさん家族からリフォームの相談がありましたが、他社にも見積りを依頼しているそうです。なるべくコストを抑えて、いいプランを提案したいのですが、Aさんが他社にプランを見せて真似されても困るし…」なんて悩むリフォーム会社のスタッフもいるかもしれません。

3社に見積りを依頼することは、暗に「3社の中から1社で契約をしますよ」というメッセージをリフォーム会社に伝えているのと同じです。リフォーム会社も3社の内、2社は仕事にならないので、「何とか受注を取ろう」「受注を取らなくては」と考えます。

そこで注意してほしいのは、「相見積り」=「金額の比較」にはならないことです。相見積りとは、リフォームのプランが同じ場合に、金額の比較をすることを言いますが、とりあえず3社に見積りを依頼するというケースでは、プランが同じになることが少ないからです。なぜなら、リフォーム会社が駆け引きをするからです。

駆け引きは、ビジネスでは当たり前かもしれませんが、相見積りをする上での駆け引きは、結局はお客様が損をするケースが多いのです。

例えば、
〇お客様のことを考えると、このキッチンを提案した方が良いけれど、価格が高くなってしまい、相見積りでは不利になるから提案をやめておこう。
〇受注になるか、ならないか分からないお客様に力を入れるよりかは、相見積りをせずに、当社のことを信頼してくれているお客様に力を入れよう。

リフォーム会社の人は、数多くの経験をしており、様々なアイデアや住まいをより良くする提案が出来るのですが、お客様が相見積りをすることにより、提案する内容がかなり制限されてしまうのです。

また、価格だけで選んでしまうと「価格が最も安い会社と契約をしたけれど、工事途中で追加が多く、当初の見積りよりもだいぶ予算をオーバーした」ということにもなりかねません。

リフォームは住まいの課題を解決し、楽しく暮らすために行うものですが、相見積りをすることにより、より良いリフォームを行うチャンスを失うことにもなりかねません。そのため、広島リフォーム編集部では相見積りはおすすめしておりません。

会社に相談する前にやっておくことは?

「相見積りをすすめないというなら、じゃあどうするの?」と思いますよね。

まずは、しっかりとリフォームのことについて考えて下さい。

仮にお風呂のリフォームを考えているとしたら、具体的にお風呂の何が問題なのでしょうか?浴槽が寒い。浴室内が寒い。床がすべり危ない。浴槽が狭い。シャンプーなどのボトルを壁に設置したい。掃除をするのが大変。・・・といったように要望の洗い出しをしましょう。

また、お風呂以外にも気になる箇所がないか、という点まで考えて下さい。それは、数年後に別の場所をリフォームするかもしれない、という点と関係するからです。いずれリフォームするのであれば、今一緒にやっていた方が2回に分けて行うより、コスト削減にもつながりますし、リフォームのプランも使い勝手の良い空間を作りやすくなるからです。

リフォームをするのはお客様です。お客様自身がどこまで考えるかでリフォームが成功するかどうか決まると言っても過言ではありません。

そのためには、「要望の洗い出し」が大切です。ただ、そう簡単にできるものでもありません。そこでぜひ活用してほしいのが、編集部で作成した「要望チェックシート」です。

キッチン、お風呂、リビング、寝室といった場所ごとに要望を書き出せるようになっています。つい見落としがちなポイントにも目が行き届くようなシートです。

下記よりダウンロードが可能です。ダウンロードしてプリントしてお使い下さい。

1・家族のライフスタイルをまとめよう

2・今の暮らしをまとめてみよう

3・どんな家で暮らしたい?希望をまとめよう-1

4・どんな家で暮らしたい?希望をまとめよう-2

5・リビングへの希望をまとめよう

6・ダイニングとキッチンへの希望をまとめよう

7・浴室、トイレ、洗面脱衣室への希望をまとめよう

8・各居室への希望をまとめよう

この要望の洗い出しがしっかりできれば、リフォームでやりたいことが明確になります。また、チェックシートをそのまま会社に渡せば、あなたの要望がしっかりと伝わります。そうなると、リフォーム会社も様々な提案がしやすくなります。伝え漏れもなくなり、リフォーム後の「もっとこうしておけば良かった」と思うこともなくなるでしょう。

どの会社に相談をするのが良いの?

リフォームは経験、建築知識、施工技術のある会社を選ぶことが重要となります。ではどうやって会社を選べばいいのでしょうか?広島リフォーム編集部では、「建設業の許可を取得」し、「リフォームの経験が10年以上」あり、さらに「リフォーム瑕疵保険に加入している会社」、この3点を満たした安心して任せられる会社のみを紹介しています。

下記リンク先より、会社情報を確認することができます。気になる会社に相談をしてみて下さい。お客様の要望だけでなく、自身では気づかない点(日々の生活での使い勝手など)にも配慮をした提案をしてくれるでしょう。

広島リフォーム編集部おすすめのリフォーム会社

以上、今回は広島でのリフォーム会社の選び方について、ご紹介しました。

なお、紹介しているリフォーム会社の中で、どこに依頼して良いか分からないという方は、広島リフォーム相談カウンター(無料)までご相談下さい。

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