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COLUMN

水回りリフォームの際は断熱・耐震工事も意識しておこう

2019.10.18 (更新: 2020.7.24)

お風呂のリフォームをしたのに、寒くて我慢をして過ごすケースがあるそうです。

水廻りのリフォームは価格の安い家電量販店などの会社に発注、工事完了。その後、耐震や断熱のみのリフォーム工事を工務店やリフォーム会社に相談される方が多いと聞きます。

ただ、耐震や断熱工事は壁を壊して、補強工事を行い、また壁を塞ぐといった工事になります。見た目は変わらず、その割に工事費用がかかります。

そのため、見積もりを提示してもらったけれど、耐震や断熱工事を断念されるケースが多いようです。

つまり、耐震や断熱工事をしたいけれど、我慢している方が多いのです。

実は、耐震や断熱の工事は水廻りのリフォームと一緒にすると、工事費用を安く抑えることができます。

そこで、今回は戸建てリフォームの耐震や断熱工事の概要をご紹介します。

水廻りの設備を取り替えたいだけの方へ

古くなったお風呂やキッチンといった設備を、新しく取り替えることをリフォームと考えている方が多いと思います。

例えば、お風呂の設備を取り替える場合、古いお風呂を取り壊して、新しいお風呂(システムバス)を設置します。

解体すると、下記のような状態になります。

この状態から、システムバスを設置し、新しいお風呂が出来ます。


(※写真はシステムバスのイメージです)

以前がタイル張りのお風呂であれば、システムバスを設置することで浴室内は温かくなります。

しかし、

お風呂の外がこのような状態だと、すき間風が入りやすいので、システムバスでも寒い状態となります。

しかし、下記のような断熱材を入れるとすきま風を防げるので、浴室全体を暖かくすることが出来ます。

この工事を断熱リフォームと言います。

お風呂のリフォームで断熱も一緒に行うと、断熱材や作業費用が追加されるので、価格は上がります。

しかし、費用を抑えようと断熱材を入れずにお風呂を設置した後に、やっぱり寒いからやり直そう、というわけにはいきません。

やり直す場合は、お風呂自体は流用するとしても、解体+断熱工事+お風呂の再設置が必要となり、莫大な費用がかかります。

そのため、最初から断熱リフォームをしておくことをおすすめします。

そもそも断熱とは?

床・壁・天井からの冷気や暖気をシャットアウトすることが断熱です(厳密には完全にシャットアウトはできないので「減少させること」が正しい表現となります)

上の写真は床からの冷気などを入れないように、発砲プラスチック系の断熱材を入れている様子です。

この他にも、綿のようにフワフワした状態の繊維系の断熱材(写真下1枚目)と現場で泡を吹き付けるウレタン系の断熱材(写真下2枚目)があります。

施工箇所と予算に合わせ断熱材は決められるので、詳しくは断熱に詳しいリフォーム会社に相談して下さい。

耐震工事はどんな事をするの?

耐震工事とは、地震で建物が倒壊するのを防ぐ工事です。


(筋交いを取りつける工事)

建物の強度をどこまで高めるかによって、工事の費用が変わります。そこで、耐震診断を行い、今の建物の強度を調べます。

震度6強前後の地震でも倒壊しないとされる評点は1.0となり、この数値にどこまで近づけるかで工事の費用が変わります。

築年数が古い建物では、評点が0.3や0.4という建物も多いそうです。

具体的には、強度の強い壁を作る(写真1枚目)、金物で接合部を補強する(写真2枚目)、筋交い(柱の間に斜めに木材を取りつけること)の設置などの工事を行います。


(構造用合板を使い、耐力壁を作っています)

(柱と梁を補強金物を使って接合しています)

また基本として、耐震工事は壁や床、天井を剥がした上で行う必要があります。

そのため、水回りのリフォームを行う時や、特に間取り変更を伴うリフォームを行う場合は、一緒に工事を行うことをおすすめします。

下は間取り変更を伴うリフォームの際に耐震工事を行った例です。

評点が0.52と低かった建物を、1.26まで引き上げる工事を行いました。リフォーム費用は1000万円ですが、そのうち耐震工事の費用は40万円程度でした。

この建物を間取り変更せずに、耐震工事のみを行う場合は150~200万円の費用が掛かるそうです。100万円以上のコストを抑えることができたと言えます。

そのため、間取り変更を伴うリフォームでは、耐震工事も一緒に考えることをおすすめします。

(資料協力:山根木材リモデリング株式会社

戸建てリフォームを依頼するなら

水回りリフォームで設備交換だけを考えている場合は、価格の安い会社を選びがちです。

ただ、設備を交換するだけでなく、長く快適に暮らせることがリフォームの醍醐味です。

  • ●水回りリフォームをしたけれど、寒い状態で過ごす。
  • ●耐震は気になるが、水回りはやったので、今さら壁を剥がすような工事はできない。

といった形で我慢して過ごすのはもったいないと思います。

そこで、水回りのリフォームでも、耐震や断熱工事を対応できる会社に相談するのが良いでしょう。

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