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リフォーム事例499掲載矢印

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【広島市】築約150年の納屋再生プロジェクト

家族構成
1
施工会社
山根木材リモデリング(株)
築年数
150年
施主の年齢
60代リフォーム
カテゴリー
自宅リフォーム
写真をクリックすると、リフォームのポイントが紹介されます。
落ち着いた色合いの「いぶし瓦」が白く塗装した壁に映える風格のある姿。
広く張り出した軒先きも復元。収穫物の一時保管や乾燥、雨天時の作業場としても欠かせないスペース。
納屋の側面に横切る長い桁(けた)は建設当時のもの。
天井の梁は建設当時のもの。米を乾燥機にかけるスペースを確保し、籾殻を排出しやすく間口の高さも調整しました。
かつては牛小屋だったスペースはピットスペース兼ガレージに。新旧の構造材が支えています。
納屋の内部に光を取り入れるため、一部をガラス瓦にする提案がされました。
武士以外は地元の名士だけが建造を許された「長屋門」も美しく修復されました。
杉、ヒノキ、ケヤキ、クリの4種類が使い分けられていたため、同じ木材を揃えて修復。
修復中の様子。天井を剥がし、構造を保護しながら慎重に進められました。
修復中の様子。耐震性と防湿性をもたせるため鉄筋入りの基礎を施工。
木部の傷みが顕著。瓦の重みで歪みが生じていたため、大規模な地震が発生した場合は倒壊の心配がありました。
お客さまを迎える長屋門も納屋と同じように老朽化が目立っていました。