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リフォーム費用 抑えたつもりがコスト高!?

誰もが抑えたいと思っているのがリフォームの費用。複数の会社に見積りを依頼して、リフォーム会社に価格を競わせてコストダウンを図ろうとする方も多く見られます。

しかし、頑張って費用を抑えたつもりが、実はかえって費用が高くついてしまうケースがよくあります。そこで、今回はリフォーム費用でコストを抑える際の落とし穴をご紹介します。

広告の安い金額表示のカラクリ

新聞の折り込みチラシやインターネットなどを見ていると、「キッチン定価より〇〇%OFF!」といった価格の安いものがよく見られます。安さは魅力ですので、問い合わせをする方も多数いるでしょう。

ただ、ここでのポイントはあなたが欲しい商品がお求めやすい価格になっているのではないという点です。

例えば、A社のキッチン(商品名は□□□□)がとても安く売りだされていたとしましょう。しかし、キッチンメーカーはたくさんあり、メーカーごとに商品ラインナップが充実しています。A社のキッチン(商品名は□□□□)があなたの欲しい機能を持っていて、かつ使い勝手が良いケースは非常に少ないと言えます。

大切なポイントですが、このA社のキッチン(商品名は□□□□)というのは、リフォーム会社が売りたい商品に過ぎないということです。価格も安くて、それなりの機能がついているから売りやすいと判断して、メーカーから大量に仕入れることで更に価格を抑えて、お客様に販売しているということです。

この販売方法は悪いわけではありませんが、価格が安いからと契約をしたけれど、工事が終わってキッチンを使い始めたら、不満を感じるケースがよくあるようです。「やっぱりステンレスにしておけば良かった」「食洗機をつけておくべきだった」「壁向きではなく、対面キッチンにしておけば良かった」などなど。

これから何年過ごすかを考えてリフォーム費用を決めよう

キッチンリフォームをするとなると、結構な費用がかかります。仮に120万円のキッチンと100万円のキッチンでは20万円と大きな差があります。だからといって安易に安いキッチンを選ぶのではなく、使い勝手が良いか、必要な機能が満たされているかをしっかりと判断することが大切です。

(※写真は床の無垢と雰囲気を合わせたいと無垢の扉のキッチンを採用したケース。施工会社:橋本建設株式会社

値段だけで安いキッチンをび、「やっぱり違うキッチンにすれば良かった」と思いながら生活をするのはストレスが溜まります。しかも、気に入らないからといってもう一度やり替えるとさらに100万円以上の費用が掛かるものです。

120万円と100万円の差は大きいです。しかし、キッチンをリフォームした後、どれだけそのキッチンを使うのでしょう。20年、あるいは30年使う場合もあるでしょう。長期間使うものだからこそ、慎重に考えてもらいたいものです。

相見積りがうまく行くケースは意外に少ない

さて、リフォーム費用を抑えるために複数の会社に見積り依頼をする、相見積りが増えています。複数の会社に依頼することで、価格を競争させ、費用を抑えたいと思う方もいるでしょう。相見積りはお客様にメリットがあるように思えますが、実は必ずしもそうとは言えません。

なぜなら、リフォーム会社は駆け引きをするか、あるいは本気にならないからです。

たとえば、3社のリフォーム会社に見積りを依頼したとします。依頼を受けた会社の3社中2社は確実に仕事になりません。言葉は悪いですがただ働きになる可能性が高いので、リフォーム会社も対応を考えざるを得ません。

1. 「契約を取るためにどのような提案をすべきか?」
2. 「他の案件もあるので、手間のかかりそうなお客さんだったら、それとなく断ろうかな」
3. 「とりあえずお客さんの話を聴いて、それから考えようかな」

3社がどのように対応するかはもちろん分かりませんが、上記のように考えても不思議ではありません。つまり、3社に相談をしてみたものの、すべての会社がちゃんと提案をしてくれるかというと、必ずしもそうではないということです。

また、相見積りだとリフォーム会社は「契約を取るためにどうすべきか?」という視点になりやすいので、他社と被らないように提案しようとしがちです。他社と提案が同じなら、金額の比較がしやすいため、高い金額を出してしまうと不利になります。そのため、他社とは異なる提案をしようとするのです。

異なる提案とは、お客様がキッチンの取り換えを希望していた場合、他社とは異なるメーカーや商品の提案をしたり、壁向きキッチンではなく、対面キッチンなどの提案をしたりすることを指します。

お客様の立場では、相見積りを依頼したけれど各社の提案がバラバラなので、結局費用の比較が出来なくなり、どう判断して良いか分からなくなってしまいます。

当編集部ではこれからリフォームを検討している方向けにセミナーも開催しており、セミナー参加者からも「複数の会社に見積り依頼をしたけれど、どう比較していいか分からない」といった声を良く聞きます。

また、会社によっては見積りを他社よりも低い金額で提出をし、契約を取ることを優先します。そして、工事中に追加費用が発生すると言って、費用を値上げしていくやり方を取るところもあります。

こう考えていくと、相見積りは期待しているほど、費用を抑える効果が高いとは言えないように思うのです。では、どうするのが良いのでしょうか?

賢くコストを抑える方法とは?

相見積りとは、結局いくつかのプランを比較して決めたいという思いがあるから、依頼するものと思います。

それなら最初から1社を決めて、その会社で複数のプラン(例えば松竹梅のように3つのプラン)を提案してもらい、費用の違いを提示してもらうことが良いと思います。

リフォーム会社も仕事になる可能性が高いので、他社との競争を意識するのではなく、お客様が求めるものを丁寧に提案ができます。お客様も費用の違いを理解することができるので、双方にメリットがあります。

ただ、問題はその1社をどのように選ぶのか?という点です。

是非、リフォーム相談カウンターをご利用下さい。広島リフォーム編集部は数多くのリフォーム現場の取材をし、お客様とリフォーム会社には相性があるということを痛感しています。編集長がヒアリングをおこない、あなたに合う最適なリフォーム会社をご紹介します。ご紹介した会社は一生懸命にプランと見積りを提案してくれます。

せっかくのリフォームです。より良い会社と一緒により良いリフォームを行いましょう!

 

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