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COLUMN

リフォーム費用の抑え方は設備のランクが鍵|キッチン編

2019.10.10 (更新: 2020.8.17)

編集長!助けてください!リフォームであれもこれもしたいと思っていたら、予算をオーバーしてしまいました。
キャサリン
キャサリン
編集長ミッツ
編集長ミッツ
では、費用の抑え方を教えてあげよう。予算の中で占める割合が高くなるキッチンやお風呂といった設備。この設備の”ランク”をしっかり考えているかい?
設備のランク?考えていませんでした!ランクの違いで価格の差はどれくらい出てくるものなんですか?
キャサリン
キャサリン
編集長ミッツ
編集長ミッツ
では、設備のランクについて、またランクによって出てくる価格の差を分かりやすく、TOTOのキッチン「ザ・クラッソ」を例に説明していこう!

※表示されている価格は税別で、2019年8月のカタログを参考にしていますので、ご注意下さい。

  • 目次
  • 1・一つの商品に複数のプランあり
    2・キッチンのサイズで価格は変わる
    3・扉のランクで価格が変わる
    4・天板(カウンター)の素材もポイント
    5・水栓金具はデザインと浄水機能で変わる
    6・コンロも価格が変わる大きな要素
    7・まとめ

1・一つの商品に複数のプランあり

カタログを見てみると、「おすすめプラン」「クリスタルプラン」といった紹介がされています。

  • おすすめプラン :83.1万円~
    クリスタルプラン:101.1万円~

となっています。大きな違いはキッチン天板の素材です。素材の違いで20万円近い差となっています。

なお、これらの価格はⅠ型と呼ばれるもので、壁付キッチンのタイプとなります。

キッチンのタイプは大きく3つあります。

1・Ⅰ型キッチン(壁に向かって作業する壁付キッチン)


2・L字キッチン(I型よりも調理スペースを広く取れるキッチン)


3・対面キッチン(オープンな空間で作業できるキッチン)


価格は壁付I型キッチンからL字、対面と順に高くなりますので、覚えておきましょう。

2・キッチンのサイズで価格は変わる

I型のおすすめプランを例に見ていきましょう。このプランは83.1万円からですが、これはキッチン幅が2550mm(2.55m)の場合です。

ほとんどのメーカーでは、キッチンの標準幅を2550mmにしています。もちろん、家によって適切なサイズが違いますので、様々な幅を揃えています。

サイズ幅は、2100mm~3000mmまでの幅があります。2100mmと2550mmでは約4万円、2100mmと3000mmでは約10万円の差が出ます。

また、食洗機をつけるケースが増えているので、価格に含まれていると思う方もいますが、今回のケースでは165,000円プラスとなりますので、注意しておきましょう。

3・扉のランクで価格が変わる

キッチンの扉は色や素材が選べるようになっているのですが、扉にもランクがあります。

TOTOのキッチンは、扉に6つのランクがあります。

材質や塗装の仕上げ方、色やテイストに違いがあります。材質はアクリル(鏡面)、UVマイスター塗装、低圧メラミンなど様々な種類に分かれています。

最も安い1グループと最も高い6グループでは、価格差は約40万円ほどとなります。

4・天板(カウンター)の素材もポイント

天板は大きくステンレスと人工大理石の2種類に分かれますが、TOTOではクリスタルカウンターというオリジナルの素材も準備しています。

ステンレスは標準がエンボス仕上げで、バイブレーション仕上げも選べます。

バイブレーション仕上げとは、最初からキズが付いたような状態にすることで、キズを付きにくくする仕上げです。

人工大理石でもコーリアンという素材があり、耐久性が高く、メンテナンスをしやすい点が特徴です。

このほか、TOTOオリジナルのクリスタルカウンター(上)は耐久性だけでなく、デザイン性も兼ね備えた仕様になっています。こちらを選ぶ場合は人口大理石カウンターやステンレスと比較して、約40万円ほど価格が上がります。

5・水栓金具はデザインと浄水機能の有無で変わる

TOTOのザ・クラッソでは、「水ほうき水栓」と「きれい除菌水」が標準となっています。

水ほうき水栓(ほうきのような幅広シャワーで簡単に泡や汚れを洗い流します)

きれい除菌水(水を電気分解して作った除菌水でヌメリの発生などを抑えます)

ただ、浄水機能をつけると10万円ほど価格は上がります。

水ほうき水栓はデザインもすっきりしていますが、シングルレバー水栓を選択すると5万円ほど価格を下げることが可能です。

このほか、海外製の水栓金具を取り付けることも可能です。

6・コンロも価格が変わる大きな要素

ガスコンロ、IHクッキングヒーターどちらでも対応できますが、コンロは機能をどこまで求めるかで大きく価格が変わります。

最近はガスコンロも安全性を高めており、センサーが付いていて、火の消し忘れ・調理油加熱防止機能なども搭載されているものもあります。

ガスの場合はおすすめプランの標準仕様と最高グレードのもので25万円ほどの価格差があります。

7・まとめ

キッチンは基本価格に様々なパーツをどこまでこだわるかで価格が大きく変わります。

例えば、ザ・クラッソの場合、下記の内容で比較してみました。

  • プランA
    おすすめプラン・壁付キッチン幅2550mm 831,000円
    食洗機:なし
    扉:基本仕様
    天板:標準ステンレス
    水栓浄水機能:なし
    コンロ:ガスの基本

    合計:831,000円
  • プランB
    おすすめプラン・壁付キッチン幅2550mm 831,000円
    食洗機:あり➡165,000円プラス
    扉:6グループ(最高)➡390,000円プラス
    天板:クリスタルカウンター(柄入)➡374,000円プラス
    水栓浄水機能:あり➡77,850円プラス
    コンロ:ガスの最高グレード➡248,000円プラス
  • 合計:2,085,850円

上記のように、同じプランとサイズでも仕様によって120万円以上差が出ることがお分かりになると思います。

仕様のランクを上げれば価格は上がります。だからこそ、必要な仕様見極め、価格をコントロールすることが大切です。

カタログを見比べたり、ショールームに出かけ、展示品をチェックするなど、準備に時間をかけましょう。毎日使うキッチンだからこそ、後悔のないように取り組みましょう。

リフォームで優先したいことを整理する際の参考記事もあります。こちらもご覧ください。

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