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リフォームお役立ちコラム

COLUMN

リフォームは会社も大事だが、担当者ですべてが決まる

今回のコラムは、リフォーム会社に相談をする際に意識しておきたい点をご紹介します。

○リフォームは会社というより、担当者で全てが決まる!

 

リフォームを依頼する場合、まずはリフォーム会社の担当者があなたの家を訪問し、打ち合わせを行います。どういったリフォームをしたいかを伝え、その際、担当者の話しぶり、話し方をしっかりと確認しましょう。内容が分かりやすく、専門用語を多用せず、丁寧な説明をしてくれるかはとても大切なポイントです。

 

また、話しやすい担当者であるかも会社を選ぶ際には大切なポイントと言えます。話しにくいと思いながら我慢して、工事を発注してしまうと、後々になって「やっぱりちゃんと言っておけば良かった」と後悔することになるからです。しかし、話しやすいけれど、リフォームに対する知識・経験があるかは別の話しとなります。

 

そこで、まずはリフォームしたい内容を箇条書きにまとめて、担当者に伝え、プロとしてどのような受け答えをしてくれるかを見るのが最も大切だと思います。

 

あなたがこうしたいと伝えた内容を、全て「分かりました」と答える担当者は気を付けましょう。仮に要望に応えてくれたとしても、逆に使い勝手の悪いことにもなります。担当者から、このリフォームを行うと、こういったことが起こりうるとメリット・デメリットを伝えてくれるかを確認しましょう。

 

また、リフォームは担当者の知識・経験が大きく影響すると言わざるを得ません。知識・経験に応じて、同じ現場でも提案する内容が、担当者によって変わります。経験が豊富な担当者であれば、家に初めて入った際でも、動線、陽の入りかた、段差、湿気、物の量などを判断して、施主のリフォーム要望を配慮しながら、提案をしてくれます。

 

リフォームでは住宅設備機器の交換だけに目がいきがちですが、様々な要素を検討してリフォームプランを考えることが出来ます。バリアフリー・省エネ・耐震性・ライフサイクル・収納・使い勝手の良い動線・手入れのしやすさ・インテリアスタイル・人間工学等々、非常に幅が広いと言えます。リフォームのプロとして、どのような提案をしてくれるかをしっかりと見定めましょう。

 

良い担当者と出会うためにも、リフォーム計画は焦らずしっかりと時間を取って進めるのが良いと思います。


【担当者を見極めるポイント】

~礼儀・マナーと対応力をチェックしましょう~

①あなたの家を訪問する際の電話での話し方が丁寧か?

②身だしなみがキチンとされているか?

③あなたの要望を否定するような話し方をしていないか?

④何でも「できます」「分かりました」と簡単に返事をしていないか?

⑤専門用語を極力使わず、分かりやすい言葉で説明をしてくれるか?

⑥あなたの希望するリフォームをした際のメリット・デメリットを説明してくれるか?

⑦打ち合わせ時にメモを取っているか?

⑧分からない内容について、期日までに調べて報告をしてくれるか?


 

1、2については当たり前のことです。

 

3については、あなたのことを建築について何も知らない素人と考えている人が取りやすい行動です。これまでの仕事経験で、様々な無理を言われてきたからこそ、ついついこのような態度が出る人がいるようです。どちらにせよ、気分が良いことではないので、こういった担当者とは良い関係が築けないでしょう。

 

4については、担当者のスキルのなさが原因か、もしくは工事を早く終わらすことしか考えていないことが原因だと思います。工事後に、イメージと違うということも起こりうるでしょう。

 

5、6は大切なポイントです。あなたが分からないと思ったことは、遠慮せず担当者に聴いてみて下さい。面倒臭がらず、分かりやすく説明してくれるかを確認しましょう。

 

7は打ち合わせをした内容を忘れないようにメモを取ることです。リフォームでは、内容によって色んなことを決めていきますので、忘れずにメモを残そうとしている担当者は選ぶ際の一つのポイントと言えるでしょう。

 

8は、いわゆる報連相というものです。報告・連絡・相談というビジネスで当たり前のことですが、できていない人もいるようです。リフォームは家の構造・築年数・日照条件など、家によって状態が様々ですので、幅広い知識が求められます。しかし、それを全てカバーできる人は非常に数が少なく、どうしても分からないことが出てきます。問題はその際の対応です。「調べて連絡します」と言って、連絡を忘れる人もいます。これはNGです。あなたのほったらかされた時間が無駄になるからです。そこで、「調べて後日連絡する」と言われた場合は、期限を明日にしてみて下さい。後は担当者の対応を見てみましょう。信頼できるか、できないかが見えてくると思います。

 

※なお当編集部では、訪問営業スタイルの会社はおススメをしておりません。「近くでリフォーム工事をしているので、今ならお安く工事をすることができます」、といった内容で営業を受けることがあるかと思いますが、これはリフォーム会社側の都合です。リフォームはどういった工事をしたいかをしっかりと考えた上で依頼をした方が、より良い結果になると考えております。

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