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ハウスメーカーと工務店のリフォームの違い|編集長が解説

2019.4.17 (更新: 2020.7.24)

リフォーム会社の違いを知っておくと、理想のリフォーム実現に近づきます。

リフォーム会社は数多くあり、どれも同じように感じるかもしれません。

実はいくつかの種類に分かれており、リフォームに対する考え方が異なります。違いを知っておくと、依頼すべきリフォーム会社が見つかりやすくなります。

そこで、今回は大手ハウスメーカーと工務店のリフォームの違いをご紹介します。

大手ハウスメーカーのリフォーム会社の特徴

積水ハウスや大和ハウスといった会社のグループのリフォーム会社のことです。

大手ハウスメーカーは数多くの新築物件を手掛け、数多くのOB顧客を抱えています。グループのリフォーム会社はOB顧客のリフォームを中心に仕事をしています。

グループでしっかりと顧客の管理ができているので、築年数に応じたリフォームの提案を行い、工事の受注をしています。

数多くの施工実績から、施工体制や施工品質を統一しているのも大手ハウスメーカーならでは。もちろん、OBだけでなく、他社で建てた住宅のリフォームも行っています。

大手ハウスメーカーのメリット・デメリット

メリット
会社の規模による安心感があります。組織がしっかりと構築されているので、施工品質やアフターの体制なども整っています。資料などもお客様に分かりやすく準備されている点も魅力です。

デメリット
 組織がしっかりと構築されている点が逆にデメリットに。工事を行う体制として、下請けや孫請けなど様々な外注業者が絡むため、工事費用が高くなる傾向があります。

また、リフォーム後にクレームの起きない点を重視するので、無垢のフローリングや漆喰といった取り扱いの難しい自然素材を使った提案を積極的には行いません。自然素材やDIYをやってみたいと思う方には向いていないでしょう。

工務店の特徴

地域に密着して事業を展開し、新築の年間棟数が20棟以下の会社のことを指します。

基本的に対応エリアとしては、車で1時間前後で動ける範囲を対象にしています。これは、自社で建てたお客様のアフターフォローを徹底して行うという家守という考え方がベースにあります。

そのため、リフォームは自社のOBを中心に行う傾向が強いです。また、工務店は木造軸組構法で家を建ててきた経験から、木造住宅の間取り変更を伴うリフォームに強みがあります。

工務店のメリット・デメリット

メリット
木造住宅を数多く建ててきた実績から、大工が活躍する間取り変更などのプラン力に強みがあります。このほか、地域に根ざした事業展開をしているので、小回りが利くという点は工務店の魅力です。

デメリット
トイレやシステムバス(お風呂)などの設備交換だけとなると、大手ハウスメーカーのように設備を大量に仕入れることができないため、価格が高くなる傾向があります。

ハウスメーカーと工務店の決定的な違い

ハウスメーカーと工務店の違いについて説明を行いました。どちらもアフターメンテナンスの体制はありますが、工務店と比べると大手の方がよりシステム化されています。

大きな違いとしては、自然素材に対する考え方です。

無垢の床材や漆喰や珪藻土といった自然素材は呼吸をするので取り扱いが難しいものです。

例えば、無垢の床材は乾燥する冬場に収縮し、床と床の間にすき間が出来やすくなります。一方、湿度が高い夏場では、水分を含みやすくなり、床材が膨張して反った状態になることがあります。

これまで無垢の床材を使ったことがない方は、このような現象を体験すると、リフォームの施工不良と感じる場合も多いようです。

そこで、リフォーム会社にクレームとして連絡をするケースがあります。そのため、クレームを嫌う大手ハウスメーカーは、自然素材の提案を積極的には行いません。

この他、リフォーム会社の種類をまとめた記事がありますので、ご覧下さい。

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