はじめに

HIROSHIMA REFORM編集部が取材を通じて感じた
「リフォームで大切なコト」を紹介するサイトです。

広島のリフォーム雑誌編集部が会社選びをサポート!
リフォーム事例509掲載矢印

リフォームの相談窓口 広島リフォームカウンター

リフォームお役立ちコラム

COLUMN

トイレリフォームこそしっかり考えよう!

トイレリフォームのきっかけは設備の老朽化が大半です。例えばトイレが詰まったり、トイレのタンクが壊れたり、ウォシュレットが使えなくなったり、あるいは和式を洋式便器に替えたいなどを理由にリフォームする人は非常に多いです。

最新のトイレは、10年以上前のトイレと比べて節水、節電、清潔、機能性も優れています。そのため便器を交換するだけでトイレは見違えるようになります。

便器を新しいものと交換する際には、排水の位置を確認した上で工事をするのですが、それほど難しい工事ではありません。だからこそ、金額の安い会社を求める方が多いのも特徴です。

ただ、せっかくトイレリフォームをするなら、便器の交換だけでなく、まずはトイレ空間を含めて考えることをお勧めします。

トイレ空間で考えたいこと

まずは広さ。狭いと感じることはないでしょうか。トイレの幅や奥行きは満足できる広さになっていますか?

 ➡

施工会社:山根木材リモデリング

次に、扉です。開き戸、折れ戸、引き戸と扉には種類があります。その中で、中に開く扉はスリッパに当たりやすく不便を感じることがよくあります。また、冬のトイレ内でヒートショックのため突然倒れてしまうケースがあります。そうなると中に開く扉では、倒れた人とぶつかり開けることができず救出が遅れる可能性があります。その点、引き戸を選択するとそういった心配は防げます。

ただスペースが取れないという場合には、折れ戸という選択肢もあります。開口部も広くなるので、出入りにも余裕が生まれます。

施工会社:新築そっくりさん

また、扉の位置を考えてみるのも必要です。トイレに向かってまっすぐ入る場合だと、用を足す際に体を180度回転しないとなりません。これがトイレの横側から出入りする場合、体は90度の回転で済みます。ちょっとしたことではありますが、毎日の動作について考えてみるのも大切です。

トイレでは尿が散ったりするため、床は掃除のしやすいものをお勧めします。水に強いクッションフロアはメンテナンスが簡単且つコストパフォーマンスも良いので、よく利用されています。

写真の床は木のように見えますが、実はクッションフロアです。クッションフロアはインテリア性を楽しむことができるのも特徴です。壁紙にアクセントクロスを採用することで、トイレのイメージが明るいものにも変わりますね。

施工会社:(上)㈱ハートフルハウス、(下)リフォームウィズ

壁は腰の高さまで尿が散ったりすることもあるので、掃除のしやすいトイレパネルなどが使われることも増えています。

施工会社:(上)橋本建設㈱、(下)オールハウス㈱

また、このパネルには、タカラスタンダードのホーロークリーントイレパネルを利用するケースがあります。

(※写真はタカラスタンダードのHPより)

タカラスタンダードのホーローは水や汚れに強いので、掃除をしやすい特徴があるだけでなくマグネットも使えます。ペーパーホルダーやタオル掛けをマグネットにすれば自由に取付位置を変えることができるのは使い勝手が良いことと言えます。特に介助をする場面で役立ちます。介助の際、壁に接着されているペーパーホルダーやタオル掛けが邪魔になることがよくあります。しかし、マグネットだと自由に取り外しができるので、介助の際にはとても便利になります。

また、消臭剤のファブリーズのCMで臭いが壁に着くと言われています。

お笑い芸人の千鳥のノブが博士役で登場しているCMを見たことがあるのではないでしょうか?
(※画像はhttps://www.youtube.com/watch?v=RgreAcXDGEMより)

しかし消臭剤はできれば使いたくないという方もいるでしょう。そういった方には、消臭機能のあるLIXILのエコカラットがお勧めです。エコカラットは消臭・調湿機能があり、トイレ以外にも湿気の多い場所で活躍する素材です。

※施工会社:(上)リフォームウィズ、(下)リフォーム「ラック」

トイレは便器交換だけで良いという考えがありますが、必ず毎日使うところだからこそ、しっかり考えていただきたいと思います。

トイレリフォームをする際の会社選び

リフォームを検討する際の会社選びについて、知っておいてもらいたいことがあります。それは、リフォーム会社は2つの種類に分かれるという点です。

トイレなどの設備を交換することしか頭にない会社と、お客さまのライフスタイルを考慮してリフォームの提案をする会社の2つに分かれます。

トイレ1つとっても考える箇所はたくさんあります。また、人は、年を重ねることでライフスタイルが変わってきます。子供の独立、親の介護、子供家族との同居など、大きく生活スタイルが変わることがあるので、リフォーム会社は今だけでなく、これからの暮らしについても想像する能力が必要になります。

そのため、いくら安いからといっても、ただ設備を交換する事しか頭にない会社へ依頼することはあまりお勧めしません。今だけでなく、将来を見据えたリフォームを計画することが結果的に良いリフォームへと繋がります。

広島リフォーム編集部では、こうしたライフスタイルに配慮したリフォーム提案ができる会社をご案内しています。

リフォームは住まいと暮らしを楽しくするために行うものです。皆様のライフスタイルに沿ったリフォームを提案してくれる会社が見つかることを願っています。

———————————————————————————————————————————————————————————————-

そうは言っても、リフォームは会社や担当者との相性があります。どの会社が自分に合うかが分からないのがほとんどだと思います。そこで、300件以上のリフォーム取材を通じて、地元広島で活躍する大手・中小のリフォーム会社を知り尽くした編集長が、会社選びでのお悩みをお聞きして、最適な会社をご紹介する「リフォーム相談カウンター」を運営しています。

リフォーム会社と一般のお客さまとのミスマッチを少しでも減らしたいと始めたサービスです。相談は無料ですので、お気軽にご相談下さい。

 

相談カウンターの申し込み相談カウンターの申し込み

人気のコラムはこちら