- A:壁づけキッチンで、背面にカウンターと天井まである造作食器棚がありました。
- B:DKの隣は和室で、押入れと物入れ、タンスを置くためのスペースがありました。
- C:小便器と大便器が置かれた広いトイレでした。
- D:ふすまで仕切られた二間続きの和室になっていました。
リフォーム・リノベーション事例
祖父自慢の日本家屋を思い出と共に受け継ぐ|呉市-築40年
呉市で行われた戸建てリフォーム事例をご紹介します。2026-04-15
【リフォームのきっかけ】
空き家になっていた祖父の家を受け継ぐことに。日本家屋の良さを残しつつ、一部を暮らしやすく変えることにしました。
【ストーリー】
約40年前におじいさまがこだわって建てた平屋の日本家屋を住み継ぐことになったNさま。自分にも親族にも愛着のある家だったため、残せるところは残したいと考えていましたが、老朽化した水廻りなどに手を入れ暮らしやすく変える必要がありました。
Nさまが残された書類などを整理していると建築時の図面が見つかり、そこには山根木材の社名が。問い合わせてみると、建築に携わった設計士が山根木材のリフォーム会社に在籍していることを知り、驚きつつ「当時を知る人にお願いしたい」と依頼を決めました。
施主さまの思いを聞いた担当の柴田さんは、この設計士と共に入念に現地の状態を調査してプランを立案。上質な石や木材を用いた玄関から、ワイドな廻り広縁に面した和室側は、主に表層リフォームを施して維持することに。木材は再研磨・塗装をかけ、聚楽壁〈京風の塗壁〉を塗り替え、ふすま紙を貼り替え、美しく再生しました。
その上で元のDK側の空間には広いLDKを設けて、トイレや洗面室も使いやすく見直し。広縁側の和室のひとつは洋室の寝室にして、現代の暮らしやすさも実現しました。
「設計士さんや大工さんから、今では再現できないほど上質な建材と高い技術が用いられていると聞くことができました」とNさま。和室から広縁を眺めながら、「やっばり落ち着くし、祖父の自慢の家を残せて良かったです」と安心したように微笑まれました。
2026-04-15
仕様・設備
- LDK床
- 突板フローリング(朝日ウッドテック)
- キッチン
- KT(クリナップ)
- LDK扉
- ピノアース(ウッドワン)
- LDK内窓
- 造りつけ
- 勝手口扉
- YKK AP
- 浴室
- サザナ(TOTO)
- 洗面化粧台
- オクターブ(TOTO)
- 洗面室床
- フロアタイル(サンゲツ)
- トイレ
- GGJ(TOTO)
- トイレ床
- フロアタイル(サンゲツ)
- 広縁床
- 既存床を磨き仕上げ
- 玄関・ホール〜広縁・和室壁
- 聚楽塗壁〈京風の塗壁〉
図面
BEFORE
施工会社
山根木材リモデリング(株)
住宅の断熱性や耐震性の診断(住宅診断)や暮らしの困りごとを解決する“住まいと暮らしの健康診断”などオンリーワンのサービスが好評。 理想のライフスタイルは十人十色。 お客さまとご家族の暮らしがもっと楽しくより豊かになるような、最適で快適なリフォーム提案を行っています。












