リフォーム・リノベーション事例

江戸時代から続く家を二世帯で暮らす

質感の豊かな素材に包まれた広々空間。

築150年、江戸時代末期に建てられた古民家のKさま邸。

部屋数は多いものの、落ち着ける場所がなく使いづらさがありました。そこで、古民家の風合いを残しながらの古民家リフォームを決意。

細かな所まで非常にわかりやすく説明があり、「良質の古材を生かす」という再生の考え方を持つ道建設を信頼し依頼されました。

和室二間と洋室、縁側を1つの空間として34帖のLDKをつくり、開放感を創出しました。また、古民家特有の寒さへの対策として、断熱サッシや断熱材を採用し、薪ストーブを導入しています。

やわらかな暖かさが続く、心地よい空間となりました。

図面

BEFORE

BRFORE

AFTER

AFTER

施工会社

有限会社 道(タオ)建設

道建設の理念は「歴史を学び、今に活かし、後世に残す」。 古民家再生をはじめ、二世帯物件やコンバージョン、断熱、耐震改修などの大規模リフォームを得意とします。 既製品、規格品を選択するリフォームではなく、オリジナルを追求する家づくりをしたい方に好評です。

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