リフォーム・リノベーション事例

古民家の醸す風情に薪ストーブのぬくもりを|広島市-築100年以上

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キッチンからリビングまでひと続きにした床には、深みのあるチーク無垢材を張りました

広島市で行われた古民家リフォーム事例をご紹介します。2026-05-30

 

【リフォームのきっかけ】
帰郷に向けて、母親がひとりで暮らす実家の古民家を、二世帯で生活できるようにリフォームすることにしました。
【ストーリー】

東京に住むFさまご夫妻。ご主人のお母さまがひとり暮らしになったため、お子さんの大学卒業を待って帰郷を考えていました。明治末か大正初めの建築と伝わる実家は、解体するにはもったいない古民家。しかしそのままでは住みづらいため、帰郷に先んじて、お母さまが元気なうちにリフォームしておくことを決めました。

相談した数社から、古民家リフォームの経験値と提案力の高さを感じた道建設に依頼。遠距離のためオンラインを中心に希望と提案のやり取りを重ねて、理想のプランを形にしていきました。

特にこだわったのは、古民家の風情を活かしながら、現代の暮らしを快適に楽しめるLDKの実現。そこで玄関側の3つの和室と廊下をまとめてワイドな空間に変え、キッチン、ダイニング、リビングを一直線にゆったりと配置しました。

LDに面した縁側の窓は、味わいのある木製枠と古いガラスを残すことを選択。不足する断熱性能を補うために、ダイニングには薪ストーブを設置。床の間、書院、内障子などの古民家らしい設えは残しつつ、LDKの床はチーク無垢材のフローリングにして、ご主人がイメージしていた落ち着いた和洋折衷の空間にまとめました。

ソファに腰掛けて、縁側の窓から庭を眺めながら、ご主人は「いつかここで古民家カフェを開くのもいいなと考えているんですよ」と教えてくれました。

2026-05-30

施工会社

道建設_logo

有限会社 道(タオ)建設

道建設の理念は「歴史を学び、今に活かし、後世に残す」。古民家再生をはじめ、二世帯物件やコンバージョン、断熱、耐震改修などの大規模リフォームを得意とします。 既製品、規格品を選択するリフォームではなく、オリジナルを追求する家づくりをしたい方に好評です。

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