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リフォーム成功ガイド

家具・インテリアもリフォームと一緒に考えよう

リフォーム成功ガイドでは、要望の洗い出しをしっかりと行ってから、リフォーム会社に相談をしましょうと伝えています。せっかくですから、要望は家具・インテリアまで考えてみて下さい。

というのも、リフォーム後に家具・インテリアが合っていないとお客様自身が感じるケースがよくあるからです。合っていないというのは、例えば、ダイニングテーブルの色やテイストが、床や壁の色とバランス悪く感じることです。このような場合に、「床の色はもっと明るい色にしていたら良かったかも」「もっとクロスをしっかりと選んでおけば良かった」と後悔を感じる方がおられます。

そこで、リフォームを考える際のインテリアについてポイントをまとめてみましたので、参考にして下さい。

目次

今ある家具は、そのまま使うかどうかを明確にしておく

まずリフォームをする際に、家具を新しく買い替えるかどうかは事前に決めておきましょう。ダイニングセット・ソファ・ベッド・カーテンは買い換える際には、それなりに予算がかかりますので、リフォームの予算とも関係してきます。

家具を買い替えない場合は、今ある家具がリフォーム後の空間にも違和感なく合うことを意識して、床や壁の色は選ぶようにしましょう。

バランスよくまとめるコツは色のボリューム配分にあります。室内の色は、ベースカラ―(壁・天井・床)、アソートカラ―(カーテン等)・アクセントカラ―(小物等)の3つのパートに分けられ、バランスが良く見える黄金比というものがあります。配色の黄金比は、ベースカラー70%、アソートカラ―25%、アクセントカラ―5%が目安となりますので、参考にしてみて下さい。

家具を買い替える際は、リフォーム会社に相談をしてみる

家具を買い替えたいと思っている場合は、事前にリフォーム会社に相談をしてみましょう。会社によってはインテリアショップや家具メーカーと取引をしているところもあり、好みの家具を先に選び、それに合わせてリフォームプランを提案してくれます。

また、取り扱いのないリフォーム会社だとしても、家具を買い替える旨を伝えておけば、インテリアのテイストや図面を作成する際に、家具のサイズなどにも配慮をしたプランニングをしてくれるので、家具については事前にしっかりと伝えるようにしてください。

インテリアショップで家具を選ぶ際には図面を持っていく

よくあるのがリフォームの工事が始まってから、この際家具も買い替えをしよう、とインテリアショップを見に行き、購入されるケースです。

家具のサイズと色はとても重要です。リフォームの工事が始まってから、家具を選ぶ際は、必ず図面をインテリアショップに持っていくようにしましょう。そうすると、空間に合うサイズを考慮した家具の提案をしてくれます。

図面を持たずに、好みだけで決めてしまうと、搬入後、例えばソファが大きすぎて圧迫感があり、さらにソファの後ろを通ることができないといった形で、動線が悪くなり、使い勝手が悪くなるというケースが起きてしまいます。

この他に気をつけておくべきポイントは、家具が搬入できる経路を確認しておくことです。リフォームするにあたって、窓を潰して壁にしたり、間取りが変わることで以前なら搬入できた物が、搬入できないというケースがあります。大型のソファやベッド、冷蔵庫などは特に注意しましょう。冷蔵庫は家電ですが、置く位置によって、使い勝手の良い扉の開き方が決まっていますので、注意を払っておきましょう。

インテリアコーディネーターに相談をするという選択肢も持っておこう。

インテリアコーディネーターとは、内装、家具、ファブリックス、照明器具、住宅設備等に関する幅広い商品知識を持ち、床、壁、天井の色の組み合わせや、家具との相性、ライティング計画などのインテリア計画や商品選択のアドバイスを行う専門職です。

インテリアコーディネーターは、リフォーム会社に在籍している場合もあれば、家具・インテリアショップに在籍しているケースも多いです。フリーのインテリアコーディネーターとして活動している方もいるので、家具・インテリアについて客観的なアドバイスが欲しいと思われる場合は相談をしてみましょう。