はじめに

HIROSHIMA REFORM編集部が取材を通じて感じた
「リフォームで大切なコト」を紹介するサイトです。

広島のリフォーム雑誌編集部が会社選びをサポート!
リフォーム事例490掲載矢印

リフォームの相談窓口 広島リフォームカウンター

リフォーム成功ガイド

成功する人が必ずやっていることは?

広島リフォーム編集部では、家全体のリフォーム工事を取材するケースが多いです。家全体となると、LDK、お風呂、洗面脱衣室、トイレ、玄関、寝室など様々な箇所を工事するので、お客様は考えること、決めることがたくさんあります。

私なんかは、家全体となると頭がパンクして「考えられない!」となってしまいそうですが、取材した方の多くは、リフォームに満足されています。なぜ、「満足されている方が多いのかなあ」と思っていたら、ある共通点に気づきました。

それは、要望をノートに書きだしていることでした。ノートにご自身の要望を思いつく限り、書き出しており、そのノートをリフォーム会社に渡していたのです。リフォーム成功の秘訣は、要望を書き出すことですが、簡単なようで以外にできないものです。

この章では、要望をまとめるプロセスについてご紹介します。

目次

家全体を見直して、要望の洗い出しをしましょう

設備が古くなったことをきっかけに、リフォームを考える方が多いと思います。

例えばお風呂のタイルが割れたり、給湯器が古いという点でお風呂のリフォームをしようと考えると思います。そこでリフォーム会社に「お風呂のリフォームを考えているのだけど」と相談してしまうと、漠然とした要望しか伝えられないことになります。

「お風呂が古くて、新しくしたい」というのは漠然とした要望と言えます。このような伝え方だと、リフォーム会社がお風呂の寸法を測り、サイズに合うお風呂を設置して終わりということになります。

毎日使うお風呂なので、気になる箇所は色々あるはずです。その点を伝えないと【不満足なリフォーム】になる可能性があります。

要望の洗い出しのやり方

要望はできるだけ細かく出すと良いでしょう。

例えばお風呂なら、
〇寒さが気になる。
〇タイルの溝に汚れがたまるのが嫌。
〇掃除をする手間を減らしたい。
〇ジェットバスのようなものを入れたい。
〇サイズを大きくしたい。
〇水栓金具を使いやすいものにしたい。

といった感じで、こうしたいという希望や、ここは嫌だという不満をノートなどに書き出すことで整理しやすくなります。

また、お風呂以外にもやるやらないは別として、お風呂周辺箇所やそれ以外にも気になる箇所を考えることが大切ですので、洗い出しはしておきましょう。

お風呂と隣接する脱衣室などは
〇とにかく狭い
〇洗濯機の位置を変えたい
〇洗面化粧台と脱衣のコーナーを明確に分けたい
〇タオルなどは脱衣室に置いておきたい

といった感じで、日々の使い勝手で感じることを書き出してみましょう。

下記は、お風呂だけでなく、トイレの扉の位置や脱衣室の狭さにも不満を感じていたケースです。そこで、隣接する洋室を縮小して、お風呂・脱衣室のスペースを拡大し、トイレも使いやすく改善されました。お風呂だけを交換して終わりのリフォームとは、随分満足度が違うはずです。

要望はノートに書き出そう!

日々の生活の中で、要望は突然出てくるものです、感じた時点でノートに書き出すようにしておきましょう。そうしないと忘れてしまうからです。

ちょっとした手間ではありますが、ノートに書き出しておくと、リフォーム会社にノートを見せることで、要望の伝え漏れを防ぐことも出来ます。また、要望を全て叶えようとすると、予算をオーバーすることもあるので、優先順位をつける際にもとても役立ちます。

リフォームを成功させるためにも、要望の書き出しは是非やっておきましょう。

広島リフォーム編集部では、要望の整理シートを作りましたので、参考にしてみて下さい。

要望整理シート

 

NEXT:リフォーム費用の払い方